東瑭は製材加工の源頭工場として、木材板、無垢材板、アクリル板などを専門に輸入・生産しています。
工場内には多様な加工機械と優秀なデザインチームを備え、大量生産による規格サイズの材料を通じて、最もお得な価格を提供します。
さらに、原材料を文化的意匠とデザイン美学を融合させた芸術作品へと昇華させ、ブランドや企業の多様なコラボレーションニーズに応えています。
最新情報


2025 文博会開幕!東瑭国際、二大ブランドが揃って登場
【発表日:2025/08/05】
東瑭国際は 2025 年文博会に華やかに出展し、傘下の二大ブランド「手半屋」と「東堂」を揃って披露しました。今回のブースでは、幅広い世代に愛される文創デザイン商品を多数展示し、大人から子どもまで楽しめるコレクションの魅力をお届けします。
出展アイテムには、人気の「ミニ組立カー」や「ポリスカー(ポリー)ライセンス商品」、そして台湾・世界の名所を再現した「クラシック建築ミニチュア模型」や「模型ギフトボックスシリーズ」など、贈り物にも最適なラインアップが揃います。
さらに、「ゆらゆら万年カレンダーシリーズ」では、海洋動物や森の仲間たちをモチーフにした作品を展開。毎日を彩る癒しのリチュアルを体感していただけます。


手半屋 × 東堂|2025 台湾国際クリエイティブギフト・ステーショナリー展 出展
【発表日:2025/04/16】
東瑭国際の自社ブランド「東堂」が手がける精巧なミニチュア建築模型が、台南美術館2階のショップに正式に登場いたしました。ぜひ現地にてご覧いただき、ご購入ください。
これらのミニチュア作品は、台湾の伝統建築美を忠実に再現し、文化的な意味合いを工芸デザインに融合させています。繊細な木工技術と創意工夫が随所に表れ、一つひとつの模型が歴史への深い想いを宿しています。コレクターやデザイン愛好家にとって、ぜひ手元に置いていただきたい逸品です。


東瑭、松山文創園区「松市 SONGYAN MARKET」に出展
【発表日:2024/10/09】
東瑭国際のブランド「手半屋」は、第2回「松市 SONGYAN MARKET」に招待され、嘉義の特色を持つ多数の文創商品を展示しました。 嘉義美術館の模型、阿里山小火車の模型ギフトセット、そして人気の木製ミニカーシリーズなどを含め、他の嘉義の地域ブランドとともに、嘉義の文化と創意のエネルギーを来場者に披露しました。


手半屋、2024 台湾文博会 嘉義市エリア「大收藏嘉」に出展
【発表日:2024/08/27】
東瑭国際のブランド「手半屋」は、2024年台湾文化博覧会に出展し、嘉義市エリア【大收藏嘉】にブースを構えました。
今回の展示では、注目を集めるクラシック木製ミニカーに加え、新シリーズ「都市手札シリーズ」を初公開し、会場限定の予約販売も行いました。
嘉義市エリアには、多くの地域特色ブランドが集結しており、「手半屋」は他の嘉義文創ブランドと共に出展できたことを光栄に思います。嘉義が“木都”として誇る文化的エネルギーを存分に発信しました。


日本航空台湾支社 × 手半屋 コラボレーション木製DIY多機能スマホスタンド発売
【発表日:2024/08/08】
東瑭國際の傘下ブランド「手半屋」は、日本航空台湾支社からの委託を受け、専用デザインの木製DIY多機能スマホスタンドを企画・発売いたしました。
本商品は台湾産の厳選された木材を使用し、JALの特色を取り入れたデザインにより、温かみのある質感と独自の美しさを表現しています。外箱にはQRコードが付属しており、スマートフォンで読み取るだけで組立説明を閲覧でき、DIYの楽しさを気軽に体験していただけます。


手半屋《狗骨仔神轎》嘉義市政府「優木良品」認証を受賞
【発表日:2024/02/25】
東瑭國際の傘下ブランド「手半屋」の作品《狗骨仔神轎》が、嘉義市政府より「優木良品」認証を獲得しました。
嘉義はかつて台湾における木材の重要な集散地および加工中心地として知られ、「木都」と称されてきました。木の文化を推進するため、嘉義市政府は特別に「優木良品」プロジェクトを推進しています…
地域の展示会から国際舞台へ。創造力で世界をつなぐ。
東瑭國際は台湾の文創デザインを広めるため、国内外の展示会に積極的に参加しています。長年にわたり、文具・ギフト展、文化博覧会、百貨店でのポップアップイベントなどに取り組み、多彩な商品の魅力を発信してきました。さらに足跡を国際舞台にも広げ、シンガポール展や東京デザイン展などにも出展しています。展示会での交流や市場プロモーションを通じて、オリジナルの文創商品によって世界に台湾の創造力を発信し、海外市場のさらなる拡大を目指しています。